【星野仙一の家族】嫁は星野扶沙子で娘の2人は永井病院に嫁いだ?
2018/01/21
日本プロ野球界のレジェンドである星野仙一氏が2018年1月4日に亡くなったことがわかりました。
テレビ等のメディアにもよく出演していたので、スポーツ界だけでなく各業界に衝撃が走ったニュースなのではないでしょうか。
今回は星野仙一氏のご家族の嫁の星野扶沙子氏や娘について見ていきたいと思います。
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星野仙一 プロフィール
まずはプロフィールから改めて紹介していきますね。
名前:星野仙一(ほしの せんいち)
生年月日:1947年1月22日
享年:満70歳
出身地:岡山県児島郡福田町(倉敷市)
身長:180cm
体重:80kg
テレビで見ている感じでは他の野球選手や監督に比べて身体が細いので小柄な印象がありますが、身長は180cmと高身長。
管理人は新庄や松井稼頭央、松坂大輔などの選手が活躍している時代に野球少年だったため、選手というよりは監督の印象が強いです。
監督としては中日ドラゴンズが星野仙一氏の監督生活の始まり。
「闘将」「燃える男」など座右の銘がつくほどの熱血指導で毎年恒例の「珍プレー好プレー」には必ずと言っていいほど登場していましたねw
中日ドラゴンズでの監督任期を終えたあとは阪神タイガースの監督として当時弱小チームだった阪神タイガースを見事再建しリーグ優勝へ導いて世間を湧かせました。
その影では、実は星野仙一氏は高血圧症という持病がありました。
そのため試合中に体調が悪くなり倒れてしまうということも珍しくないこととしてあったようで、星野仙一氏が横になって休んでいる間はヘッドコーチ陣に指揮を任せていたそうです。
そしてその後は楽天イーグルスの監督へ就任。
これまた当時は弱小チームだった楽天イーグルスを再建し、自身初の日本一に輝き、リーグ優勝と日本一を同時に達成されました。
セ・リーグとパ・リーグどちらの弱小チームもリーグ優勝へ導いたんです。
これは紛れもなく名将でしょう・・・!!
星野仙一 死因は膵臓がん・・・?
先述した高血圧症などの持病もあり、腰痛持ちでもあった星野仙一氏。
日本一に輝いたあとには椎間板ヘルニアという診断も受け、もうこの時点でかなり身体が限界だったのかもしれないですね・・・
公表はされていませんが、関係者によると膵臓がんとの闘病生活の末の訃報だったようですね・・・
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【星野仙一の家族】嫁は星野扶沙子
そしてご家族についてですが
「星野仙一の嫁は誰なんだろう?」
と気になる方も多いようだったので調べてみました。
星野扶沙子さんという方で、特にネットにも情報がなく、どうやら一般女性のようです。
そして当時はニュースにもなっていたかもしれないですが、1997年1月30日に嫁である星野扶沙子さんが亡くなられたそうです。
これが中日ドラゴンズの監督時代の出来事です。
それ依頼、再婚という報道もされず、おそらく父親一人で2人の娘も育てて来られて、さらに監督としての功績を残されたんですね・・・
落ち着けばドキュメンタル番組も放送されそうですね。
星野仙一の2人娘は永井病院に嫁いだ?
星野仙一氏には2人の娘がいらっしゃるようですね。
こちらも特に芸能人や著名人というわけではなく一般女性としてプライバシーは保護されているようです。
ネット上ではその2人の娘は
「官僚に嫁いだ」
「永井病院に嫁いだ」
などの噂が飛び交っているようですが、その噂もちゃんとした根拠があるものではありませんでした。
星野仙一氏のご家族に関する情報はほとんど公表されていないようです。
もしかしたら可能性としては、今後今回の星野仙一氏の訃報を受けて組まれる特別番組などで明らかになることもあるでしょう。
以上、「【星野仙一の家族】嫁は星野扶沙子で娘の2人は永井病院に嫁いだ?」でした。
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