【紅白】欅坂46の平手友梨奈は大丈夫?手が震えてたその後は…?
2018/01/01
2017年を締めくくる紅白歌合戦。
その年活躍したアーティストが集い夜の年越しまでの時間を生放送ライブでもりげあげてくれます。
欅坂46も紅白歌合戦に出場し、ファンからすれば「待ってました!」という展開ですw
披露した曲は「不協和音」。
不動のセンターである”てち”こと平手友梨奈がパフォーマンス後に「手が震えてる」と話題になっています。
どうやら痙攣を起こしていたようで、その後が心配されるが・・・
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2017年紅白歌合戦、欅坂46の曲は「不協和音」
平手友梨奈率いる欅坂46が紅白歌合戦で披露したのは「不協和音」。
この不協和音という曲をパフォーマンス披露すると平手友梨奈は体調が悪化するという話題が以前からありました。
それに加え、平手友梨奈自身が納得のいくパフォーマンスが出来るかどうかもムラがある曲なんだそうです。
そして、紅白歌合戦の本番。
平手友梨奈を始めとした欅坂46のメンバーはパフォーマンスを無事終了。
ひとまずは平手友梨奈もパフォーマンスを終えて大丈夫そうだ
・・・と一安心したファンの方も多かったのではないだろうか。
その約30分後、ウッチャンナンチャンの内村光良氏とのコラボで再度「不協和音」を披露する流れになり再度登場。
キレッキレのパフォーマンスを披露しました。
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パフォーマンスを披露した平手友梨奈(てち)に異変…手が震えていた…その理由は?
再演の不協和音のパフォーマンスを終えた平手友梨奈は肩で息をし、手が震えていました。
明らかに異常な状態。
しかも、その後ろではメンバーの鈴本美愉が完全に倒れているというような状況。
「不協和音は平手友梨奈の体調に影響する」
ファンの間では有名な話かもしれませんが、多くの一般人には馴染みのない話。
話を聞いても「ドラマとかであるようなそういう設定」程度にしかおそらく思わない話でしょう。
では、なぜ不協和音は平手友梨奈の体調を悪化させるのか?というのが素直な疑問点。
その理由は「平手友梨奈のアーティストとしての性質」によるものだそうです。
平手友梨奈は曲の世界に入り込みパフォーマンスをするタイプの子なんだそうです。
これは関係者が語っています。
そしてそんな平手友梨奈がこの曲中に「頭を強打する振り付け」があることが大きく影響しているでしょうね。
これは知っている人ならもちろんですが、知らない人からすれば普通に見ていて「え・・・?大丈夫なの・・・?」って思ってしまうような映像がテレビでも流れていました。
その後の平手友梨奈の容態は大丈夫・・・?
気になるのは鈴本美愉や平手友梨奈のその後の容態。
ほんとに大丈夫なのか・・・?とファンの方も気が気ではないはず。
現状では特にどこでも情報が報じられておらず、おそらく早くて明日の朝、または年末年始のめでたいとされる時期の報道は避けて年末年始を避けて後日に報道がされる可能性もあります。
「紅白後、入院していた」というような具合でしょう。
おそらくテレビよりもネットのほうが報道がされるのは早いはずなので、情報は注目してチェックしていきたいですね。
以上、「【紅白】欅坂46の平手友梨奈は大丈夫?手が震えてたその後は…? 」でした。
※追記
気になっていたその後の容態ですが、過呼吸だったようで楽屋ですぐに看護師が対応したおかげで現在は回復したようです。
大事に至らなくてよかったですね・・・
でもこの原因は彼女のアーティストとしての性質のため、今後も同じようなことが起こるということも考えられるので心配ですね・・・
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