ハロウィン 折り紙のオシャレなガーランド等飾り付けや飾り方!
10月31日は、ハロウィンですね!
最近は、ハロウィンパーティーをする人達が多くなってきました。
今回は、ハロウィンについて考えてみます。
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ハロウィンといえば色々な仮装やコスプレ衣装!
ハロウィンとは、元々はヨーロッパを期限とする「民俗行事」です。
秋の収穫を祝うことで、礼拝を追い出す祭りみたいですね。
そして、悪魔や魔性を追い払う祭りを行っていたようです。
10月31日は、悪魔たちがやってきて悪さをすると考えられていたみたいです。
その悪さから逃れようと盛大な祭りを行い、やがてキリスト教の前夜祭と融合したみたいですね。
ハロウィンに欠かせないのが、やはり衣装ですよね。
ハロウィンで人気の衣装は、魔女です。
次は、プリンセス王女・ナース・妖精・吸血鬼・海賊・キャッツなどですね。
男性では、バットマン・バンパイヤ・ゾンビ・アクションヒーロー・王様などです。
ハロウィンの中では、定番の衣装もあるので仮装しやすいですね。
コスプレが好きな人は、ここぞとばかりに仮装できるので嬉しいですよね。
友達何人かでいれば、みんなで同じ衣装のコスプレもすることが出来ます。
また、一人一人違う衣装を着て楽しんだりすることも出来ますね~。
ハロウィンは普段は着れない色々な衣装が着れるので楽しめますよね。(^^)
折り紙で作るハロウィンのオシャレな飾り付けは?
ハロウィンでは、仮装だけでなくイベントも楽しめますよね。
イベントの時に、折り紙を使って作る飾り付けがあります。
折り紙は、親子で楽しめるので嬉しいですよね。
でも、難しそうというイメージではあります。
折り紙で作れるハロウィンの飾り付けは、だいたいですが30種類あるそうですね。
ハロウィンというと、コウモリならイメージができます。
でも、こんなにたくさん種類があるとは思いませんでしたね。
代表的なのは、ドラキュラや黒猫・魔女などがあります。
おしゃれなペーパークラフトがありますが、折り紙で出来ます。
例えば、
- まず、正方形を半分に折ってカットします。
- それをまた半分にカットして、細長いパーツを2個作ります。
- 細長い紙を4等分に折って、線跡付けます。
- (折って出来る4つの並んだ四角は長方形でもいいですが、横幅が4つとも同じ長さでないと仕上げの時に歪んで作り難くなります。)
- (正方形の紙から切り取ると、自然と4つの正方形になります。)
- 内側になる方の紙に、ハロウィンらしいメッセージを書きます。
- 外側になる紙には、かぼちゃのジャックランタンを描きます。
- かぼちゃ絵の部分以外は、黒マジックで塗りつぶしました。
- この2枚を半分ずらして接着すると、文字メッセージを書いた部分が奥位置になります。
- 継ぎ目が前から見えず、キレイに仕上がり完成です。
- 家族みんなで、飾り付けが出来るので楽しめますね。
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ハロウィンのガーランドなど飾り付けの飾り方!
ハロウィンの飾り付けに、ガーランドというのがあるのは知っていますか?
これは、壁や窓を手軽に可愛く装飾するという方法です。
あまり聞いたことがない、イメージがありますよね。
でも最近は、毎年ハロウィンパーティーなどがあるのでこの装飾をする人も増えているのかしれないです。
ガーランドの可愛い作り方があります。
まず基本的な作り方から紹介します。
材料は、
画用紙(折り紙・布)
ひも(毛糸・麻ひも・テぐス) です。
作り方は、
- 画用紙をひし形に切り取ります。(何枚でも作る分だけ)
- ひし形を半分に折って三角形を作り、間にひもに通してのり(両面テープ・ホッチキスでもOK)で貼り付けます。
- 後はひし形をたくさん繋げて、壁や窓にひもを飾り付ければ完成です。
三角形のガーランドも可愛いですが、長方形に切って四角のガーランドを作るのも人気です。
中に、「HAPPY HALLOWEEN」などの文字を入れる場合は、四角形ガーランドの方が良いかもしれないですね。
まとめ
ハロウィンでは、いろいろな衣装を着ることができて楽しめますよね。
またパーティーなどを行う時に、飾り付けをします。
飾り付けは、いろいろなパターンがありますよね。
一つずつゆっくりと、家族みんなで作ると和気あいあいとして楽しめます。
ハロウィンパーティーは毎年あるので、今年は折り紙で作ったり・来年はガーランドで作ったりすると良いですね。
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