小林麻央の最低マスコミはどこ?井上公造にひどい・批判の声
6月23日の朝でした・・・
「小林麻央さん死去」という衝撃的で悲しいニュースが流れました。
34歳という若すぎる年齢で息を引き取られた小林麻央さん。
旦那の海老蔵さんもブログで「人生で一番泣いた日です」とのタイトルで何かを予感させるような投稿をしていました。
その小林麻央さんの闘病生活を追い回していたマスコミはどこなのかというのが話題になっています。
また、芸能リポーターで有名な井上公造氏が前夜から朝まで追い回していたという情報もありひどいなどの批判の声が集まっています。
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目次
小林麻央 プロフィール
名前:小林麻央
本名:堀越真央(ほりこし まお)
年齢:34歳
生年月日:1982年7月21日
出身地:新潟県小千谷市
血液型:A型
最終学歴:上智大学文学部心理学科
旦那:市川海老蔵
姉:小林麻耶
所属事務所:セント・フォース
2年以上の長い乳がんとの闘病生活・・・
わからなかったといえば嘘になりますが、なんとなくその余命が近づいていることからは目を背けていました。
だってこんなきれいな人でまだ34歳ですよ・・・?
あまりにも残酷過ぎやしませんか(T_T)
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小林麻央の闘病生活を追いかけ回した最低マスコミはどこ?ひどいしマスゴミと批判の声も集まる。
乳がんとの長い長い闘病生活。
小林麻央さんを支える海老蔵さんと子供たち。
治療に専念するため、ストレスなどもってのほか。
そんな状況の中、小林麻央さんの闘病生活を関係なく追い回すマスコミ。
「マスゴミ」なんて言葉も近頃ではあるように、こういうところは自粛しないといけないと思う。
情報を追うのが仕事とはいえ、人の命に関わることをエサのように群がるその姿はいくら崇高なる企業理念があったとしても許される行為ではない。
筆者はそう思う。
だから「マスゴミ」なんて言われてしまう。
ましてや今回の小林麻央さんに関することでは、海老蔵さんが事前にブログで「改めてご報告させていただきますので」とこれまで散々闘病生活を追い回されてきたマスコミに対して丁寧な口調で提示していました。
それにも関わらず、その14時30分の会見を待たずして小林麻央さんの訃報が報道されました。
会見前に押しかけたマスコミがいる、ということだ。
そのマスコミはデイリースポーツか?
ネット上ではその押しかけたマスコミがどこなのか「最低」「ひどい」など批判の声があがっています。
ここではそのマスコミがどこなのかについてネット上の情報を探っていった。
そして出てきたのが『デイリースポーツ』だ
理由を言うと単純ですが、「一番先に報道をしたのがデイリースポーツ」でした
誰もが知るヤフーニュースで、小林麻央さんの訃報のニュースが一番先に掲載されていた情報源がデイリースポーツでした。
他のニュースサイトでも、「小林麻央さんの訃報をスポーツ紙が報道」という記載もありました。
ネットで実況的に情報を公開していた井上公造の可能性も
ただ、可能性としてはもう1つあると筆者は考えている。
ニュースが出る前夜の6月22日から小林麻央さんのことかと思われる実況的な情報をネットで発信していた人物がいたとのこと。
その人物が「井上公造」氏だ。
芸能リポーターでは1番有名と言ってもいいんじゃないだろうか。(良い意味でも悪い意味でも)
どちらかというと悪い意味で有名でしょうか・・・w
私たち一般人からすればあまり良い印象はないですが、芸能界に精通するコネを持っているであろうことも事実。
その井上公造氏だけが海老蔵さんに会見前に話を聞き、その場にいた報道陣の一部に伝えたんじゃないかという可能性もあります。
どちらにせよ、改めて説明すると言っているにも関わらず海老蔵さんの家族はもちろん、周囲の人々への迷惑も考えられずに群がるマスコミはどうかと思います・・・
以上、『小林麻央の最低マスコミはどこ?井上公造にひどい・批判の声』でした。
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