【豊田真由子の家族】夫の職業は国土交通省官僚で息子の学校は?
2017/08/01
6月22日、豊田真由子衆議院議員が大きな話題となっている。
いろいろなメディアで取り上げられているので、今回の騒動についてはもう多くの情報が出ていることだと思う。
今回は豊田真由子議院の家族についてピックアップ。
夫の職業は国土交通省の官僚という噂や、息子の学校についても見ていく。
※随時追記 今回の一件で話題になっている情報をまとめています。
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目次
- 1 豊田真由子 プロフィール
- 2 豊田真由子の家族構成
- 3 夫の職業は国土交通省の官僚の誰で名前は?
- 4 豊田真由子の子供の名前など特定に動かれたり・・・「かわいそう」の声
- 5 豊田真由子の息子の小学校はどこ?
- 6 新潮の豊田真由子議員のミュージカル歌風など秘書への暴言全部!音声のフルテープデータがやばい【内容全文】
- 7 秘書の名前は?秘書は何をした?
- 8 秘書がミスや失敗などして無能で使えないから音声のようなことを言った?ハゲは違うだろ・・・
- 9 【園遊会事件】母親を強行突破して連れ込む最凶伝説のYouTube動画や写真は?謝罪はなし。
- 10 【悲報?朗報?】ニコ動に豊田真由子議員のMAD動画がさっそくアップされる
- 11 豊田真由子衆院議員の新音声が週刊新潮から公開される ※6月30日追記
豊田真由子 プロフィール
名前:豊田真由子(とよた まゆこ)
生年月日:1974年10月10日
年齢:42歳(2017年6月現在)
出身地:千葉県
学歴:東京大学法学部卒業、ハーバード大学大学院修了
選挙区:埼玉4区
当選回数:2回
東京大学の法学部を卒業しただけでなく、ハーバード大学の大学院まで修了しているとは・・・超エリートですね(; ・`д・´)
そんなエリート衆議院議員が今回の騒動で窮地に陥るとは思ってもなかったでしょう
豊田真由子の家族構成
豊田真由子議院の家族構成はこちら
- 夫
- 息子(7歳)
- 娘(5歳)
夫の職業は国土交通省の官僚の誰で名前は?
今回騒動となった豊田真由子さんの夫について見ていく。
どうやら豊田真由子さんの夫は「国土交通省のキャリア官僚」のようだ。
夫の名前は現在は削除されてしまっているが、かつては出版社が掲載した「政官要覧」に名前がのっていたみたいなのだが、豊田真由子議院の抗議によって削除されたんだそうだ。
その時の豊田真由子議院の言い分は「プライバシーの侵害」だったそうだが、夫は国土交通省の官僚ということならば特に問題ないのではと感じる。
どこがどうプライバシーの侵害だったのかが正直わからないw
おそらく当時も今回の脅迫めいた「ゴリ押し」で押し通したのだろう。
こういった経緯があることから、豊田真由子さんの夫が国土交通省の官僚であることがわかった。
こんなことをしているから民衆には「モンスター」とも呼ばれている。
今回の音声の報道が出る前からだ。
これは相当やばいと思ってもいいでしょう^^;
「園遊会事件」でも、配偶者のみの入場しか許されていないところを同性である母親を配偶者だと言って強行突破したんだという。
もうめちゃくちゃだw
いくら勉強が出来て賢くても人としてちゃんとした行動が取れないと信用は得られない。
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豊田真由子の子供の名前など特定に動かれたり・・・「かわいそう」の声
あれだけ派手な騒動を起こして人として疑われる立場になってしまった豊田真由子議員。
そんな豊田真由子議員がなんと「家族持ち」だった・・・
しかも子供がいるというではないか。
そうとなれば2ちゃんねるを筆頭にネットユーザーは「特定」を始めてしまう。
これはもう脊髄反射的なものなのだ。
理屈ではないのだ。
そんな動きを知ったユーザーからは「かわいそう・・・」という声が多数
単純に、あんなことを言えてしまえる女性が母親でかわいそうという声もある
この国民の反応は当然の反応だろう。
とても国会議員が放つ言動には思えない。
というか、国会議員どころか正常な人ではないレベルだ・・・
実際に精神が不安定という理由で入院もしている。
日本の未来を背負う子供さんたちには健やかに育ってもらいたい。
豊田真由子の息子の小学校はどこ?
また、国民の関心は夫だけではなく息子さんにも向かっている。
「息子さんの学校はどこなのか?」
というのが話題のようだ。
さすがにまだ7歳の息子となってはどこにもくわしい情報はなかったですね・・・
まだ小学生の小さな子供さんなので、そっとしておいてあげましょう。
またちゃんとした情報が分かり次第追記していきますね!
新潮の豊田真由子議員のミュージカル歌風など秘書への暴言全部!音声のフルテープデータがやばい【内容全文】
YouTubeにアップされているこの動画が問題となった豊田真由子議員の音声データに関する報道のいち場面だ。(6/25 動画が削除されていたため差し替え)
音声の内容全文はこちら。
豊田「このハゲーーー!」
秘書「いやすいません、ちょっと。○○へ行っていただく連絡ということで」
豊田「ちーがーうーだろー!!!」
「ボコッ(打撲音)」
秘書「すいません、運転中でもあるので・・・」
豊田「違うだろー!」
「ボコッ(打撲音)」
秘書「いや、あの、たたくのはすいません・・・」
豊田「お前はどれだけ私の心を叩いてる!これ以上私の評判を下げるな!」
秘書「はい・・・」
豊田「私の心を傷つけるな!」
秘書「はい・・・」
豊田「これ以上私の支持者を怒らせるな!」
豊田ミュージカル
「そんなつもりはないんです~
そんなつもりはないんです
そんなつもりじゃなくても~
お前の娘をひき○して
そんなつもりはなかったんですって
言われてるのとおんなじ~
あぁ それじゃしょうがありませんね
そんなつもりなかったんならしょうがありませんねぇ」
なんというかもう、言葉も見つからないとはこのことか・・・
声の張り上げ方も尋常じゃないが、さらに言っていることが意味不明なのがまたやばい・・・
完全に常人ではなくなっている。
怒鳴りつけるだけでは済まず、しまいにはミュージカル風(?)にリズミカルに悪口を言うという低俗な言動。
まだ自民党を離党したというだけで議員は辞職していないようだが、ギリギリまで引き伸ばして税金による給与を搾り取ろうという魂胆だろうか。
6月ということはもしかしたらボーナスも絡むのだろうか?
そのための引き伸ばしならば、相当図太い神経をしているのだろう。
とても国会議員のすることとは思えない。
今回の件も影響して内閣の支持率は急落。
引き続き報道されている土地問題などもまだ完全に解決したわけではない。
そりゃあ支持率が落ちるのも当然だ。
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秘書の名前は?秘書は何をした?
これだけの暴力や冒険を受けた「秘書の名前」や、「一体何をしたんだろう」というのが話題になっています
残念ながら、今回の告発は匿名のため名前は一切明かされていません。
名前が明かされてしまっては身に危険が及ぶことになるかもしれないですからね。
では、秘書は一体何をしたんだろうか?
これだけの暴力と暴言を受けるだけのことをしたのかな・・・?と思って情報を追ってみた。
支持者に対する贈り物で、その宛名を間違えてしまった。
音声の内容で罵倒していたのは、この『宛名の間違い』が原因だったようだ。
確かに贈り物で宛名を間違えてしまうのは失礼なことだ。
しかし、一度落ち着いて考えてみてほしい。
秘書の方は、今回音声を録音して告発するほど追い込まれていたのだ。
精神的にやられてしまっている人というのは、「普通はしないミスをしてしまう」のだ。
これはなかなか想像しにくいところだと思う。
心理的には「目の前の恐怖が気になって仕方が無くなり、自分のやること全てに自信がなくなり、注意力が散漫になった状態」で仕事をこなさなければいけない
そんな状態ならば普通ならばしないミスをしてしまうのは当然のことだ。
秘書がミスや失敗などして無能で使えないから音声のようなことを言った?ハゲは違うだろ・・・
この秘書の初歩的な失敗やミスが豊田真由子議員をここまで怒らせることになったんだろうか。
とはいえ、音声の冒頭で言っている「ハゲ」は単純な悪口でしかないが・・・
確かに、上司として初歩的なミスをしてしまう秘書に好印象はないかもしれない。
しかし、私たちが見えていない部分がある。
「この音声が録音されるまでの業務について」だ。
きっと最初は国会議員の秘書になるような人なのだから、そんなミスはすることはなかったんだと思う。
しかしある日、たまたまちょっとしたミスをしてしまった。
そこから無能・使えないという認識になりこの暴力・暴言が始まったんじゃなかろうか。
怒る基準というのは人それぞれ違う。
ちょっとしたことでめちゃくちゃ怒る人もいれば、怒らない人もいる。当然だ。
しかし、豊田真由子議員のそれは常軌を逸している。
【園遊会事件】母親を強行突破して連れ込む最凶伝説のYouTube動画や写真は?謝罪はなし。
最凶伝説と言われている園遊会でのエピソードをご存知でしょうか。
この園遊会エピソードの証言のYouTubeの動画は見つかったんですが写真は非公開の会のため見つかりませんでした。
で、この園遊会エピソードというのがこれだ。
年に2回天皇主催で行われる政府関係者の交流会が園遊会だ。
その園遊会には招待者と「招待者の配偶者」しか入場することは出来ない。
その厳格な決まりのある園遊会に豊田真由子議員はなぜか母親を連れてきて入場しようとします。
そして警備員の方に止められます。当然ですよね。
しかし豊田真由子議員は「配偶者だ!!入れろ!!」と言い張って強行突破したんだそうです。
もうやってることがそのへんの不良の数倍もひどい。
百歩譲って不良の子供ならまだ子供だし、で済むかもしれないが良い年をしたしかも国会議員がやっているというのだから笑えない。
ピンクを基調にしたホームページや服装をしていることから『ピンクモンスター』と呼ばれている。
もうまさにその通りだ。
こんな異常な人が国会議員で国民の税金から多額の給与をもらっているというのだからたまったもんではない。
今は精神的に不安定だと言って自民党を離党して入院しているが、もう議員としてのこの先はないのだから早く辞職させるべきだ。
入院している間にも議員の籍をおいている以上、給与が発生する。
私たち国民の税金がこんな暴力・暴言を吐く国会議員に支払われるのは我慢ならない。
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【悲報?朗報?】ニコ動に豊田真由子議員のMAD動画がさっそくアップされる
音声素材があれば「よし!」と準備を始める人達がいる。
それがMAD作成者である(`・ω・´)
MAD動画といえば"ニコ動"ことニコニコ動画にアップされることが多い。
コメントでそのMAD動画に対するユーザーの反応が直接見られるというのがありますからね
MAD動画は映像素材ももちろんありますが、音声素材があれば十分。
となれば今回の暴言の音声はMAD動画作成者からすると実においしい素材となる(;・∀・)
現在作成中の動画製作者も多いと予想されるので、これからまだまだ増えることが予想される・・・w
豊田真由子衆院議員の新音声が週刊新潮から公開される ※6月30日追記
また新音声として週刊新潮から公開されましたね・・・
この報道の感じからしておそらく週刊新潮はまだまだ音声を持ってると思いますね。
現時点で公開されている音声は数分のものが2つですよね。
かなりの量の録音音声を持っていて、特にインパクトの強いところを小出ししていってる感じでしょう。
新潮もビジネスですから、今回の話題を持ってきたというこのネタを大事にしたいでしょう。
でもまぁ音声を小出しするのも相当な続報がない限り3回目までかな、と。
同じような報道が1ヶ月以上続いても新鮮味がなくなって飽きられてしまいますからね。
もしかしたら来週に「暴言・ミュージカル」「暴言・ミュージカル・赤ちゃん言葉」ときて、もしかしたら1番インパクトのある新音声が来週公開されるかもしれません。
以上、『【豊田真由子の家族】夫の職業は国土交通省官僚で息子の学校は?』でした!
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