Dragon AshのMステの曲と動画や出演の理由はなぜ?
1996年に結成され、今でも根強いファンが多いバンド『Dragon Ash』!
5月26日のミュージックステーションに初出演とのこと!
今回はそのミュージックステーション出演の模様動画や出演の理由について調べていきたいと思います\(^o^)/
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Dragon Ash プロフィール
まずはバンドについて
バンド名:Dragon Ash(ドラゴンアッシュ)
出身国:日本
ジャンル:ミクスチャーロック
活動期間:1996年
所属レーベル:MOB SQUAD
続いてメンバーについて
Kj(ケイジェイ):ボーカリスト、ギタリスト
作詞作曲を担当。妻はタレントのMEGUMIさん。
MAKOTO SAKURAI:ドラマー
KjとBOTSと同級生。MCをよく担当する。趣味はゲームと料理。
BOTS:ターンテーブリスト
1999年に加入。ティンバレスを叩くシーンも多い。
HIROKI:ギタリスト
2003年に加入。他のアーティストへの楽曲提供やプロデュースもやっている。
DRI-V(ドライブ):ダンサー
2003年に加入。RIP SLYMEの紹介でDragon Ashに加入した。ヒップホップ、ブレイキン、パントマイムなどダンスのはばが非常に広い。都内でダンスインストラクターもやっている。
ATSUSHI:ダンサー
ヒップホップダンスの講師でDragon Ashの振り付けを担当。こちらもRIP SLYMEの紹介で加入した。
イメージとしてはEXILEのバンドもいるバージョンといった感じでしょうか。
メンバーのプロフィールを軽く見てると、それぞれが個性的ですね
あまり共通点らしい共通点はないように思えますw
活動期間の長いアーティストなので、メンバーの加入や脱退なども多く経験しているみたいですね。
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Dragon AshがMステで演奏する曲は『Mix it Up』【動画】
※動画は放送後追記
今回5月26日のミュージックステーションでDragon Ashが演奏する曲は『Mix it Up』!
初出演のMステでどんな演奏を見せてくれるのか、またどんな反響があるのか楽しみですね!
なぜDragon AshはMステ出演したのか。その理由とは?
今までの約20年間メディアへの露出はほとんど行ってこなかったDragon Ash
彼らが今回20年の時を経てミュージックステーションに出演したのはなぜなんだろうか?
素朴にその理由が疑問になったわけです
具体的な理由らしいエピソードは見つかりませんでしたが、今も考え方にいろいろな変化があるんでしょうね
Dragon Ashの名を夜に知らしめた曲として有名なのが、ZEEBRAと共演した「Greatful Days」です!
作詞作曲担当のKjの憧れとなったZEEBRA
その共演のあとにリリースした曲がZEEBRAの曲と酷似していたということがありました
ZEEBRAはそれを受けて「公開処刑」という曲でKjさんをボッコボコにディスるという事件があったんですね
これに関しては「憧れのために知らない間に似てしまった」とKjさん側が非を認めて終了
そこから今のミクスチャーロックのスタイルになったんだそうです。
メディア露出を控えていたのは、もしかしたらこの事件が理由だったのかもしれないですね(@_@;)
なんにせよ、今回ミュージックステーションに初出演するのは長年のファンにとっては待望という人もいるかもしれません!
これをきっかけにメディア露出もしていく可能性もありますし、嬉しい人も多いのではないでしょうか!
以上、『Dragon AshのMステの曲と動画や出演の理由はなぜ?』でした!
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