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わだログ

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ゲーム

スクフェスアーケード(アケフェス)の初心者のやり方や遊び方!

2017/01/10

12月6日についに稼働開始したスクフェスACこと「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル ~after school ACTIVITY~」

稼働開始の初日は平日にも関わらず開店前からゲーセンの前に100人を超える行列ができるほどw

今回はそんなスクフェスACをこれから始める初心者向けに私が実際に行ってみてわかったことも含めて書いていきます。

記事内容を順番に読んでもらえれば大体のシステムが理解出来るようになっているかと思うので、「これから始める~」という方に読んでもらうと役立つかと思います。

 

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スクフェスACを遊びたいけど初心者で・・・という方

ラブライブ、スクフェス、アーケード、秋葉原

結論から言うと気にしなくて大丈夫です。

私は秋葉原のゲーセン4店舗ほど回りましたが、普通にnormalなどの簡単な難易度で遊んでる人もたくさんいました。

ただ秋葉原の店舗だと「クラブセガ秋葉原新館」は端の1台だけスクリーンにプロジェクターで映像が映される俗に言う「晒し台」があるので、もしちょうど自分の順番が来てしまって嫌だな~という時は後ろの人に譲ってあげれば大丈夫です。

ちなみに、映し出される画面は筐体の上にあるモニター部分でプレイする画面とは別なのでオプションで設定しない限り譜面は見えない仕様です。(リズムのシャンシャン音だけ聴こえるようになってますw)

スクフェスアーケードの筐体はタッチパネルじゃなくてすべてボタン操作なのでそこも注意です。(※ちなみに私は最初にプレイした時に見事に画面タッチしてましたwww)

あ、あとアプリ版スクフェスとの連動は2回目以降のプレイからなので初回はとりあえず普通にプレイしてNESiCAにプレイデータを保存しましょう。

 

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スクフェスACをやる前に準備するもの

NESiCA

画像のような「NESiCA(ネシカ)というICカードが必要」になります。

おそらく導入店舗でこのカードを売っていないということはほぼないはずなので、これは行ってから準備すればOK!

お値段は300円でこのカードに自分のプレイヤーデータを保存することになります。

あと大事なのは「両替で100円玉を用意しておくこと」ですね。アーケード筐体には100円玉しか入りません!注意しましょうw

スクフェスACの仕組み・システム

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スクフェスアーケードをやる上でちょっとややこしいのがこのシステムですね。

他のサイトとかでもよく出て来るキーワードとしてこの2つがあります。

  • サテライト筐体(画像の筐体)
  • センター筐体

筐体が2種類あってその2つの筐体を行き来して楽しむのが今回のスクフェスアーケード。

それぞれの筐体の役割を簡単にまとめると

『サテライト筐体』はスクフェスアプリ版のようにライブ(音ゲー)をプレイする筐体で、シャンシャンする筐体のことですw

『センター筐体』はおなじみのガチャや自分のプロフィール編集や入手したカードの印刷などコレクションなど補助的な役割の筐体です。

公式ページに大枠の遊び方が記載されてます。

私が実際に遊んでみて注意しないといけないと一番思ったポイントはセンター筐体。

サテライト筐体は基本的に画面の指示に従っていれば問題ないですが、センター筐体は最初はちょっとややこしいと思います。

スクフェスACのセンター筐体のシステム

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画像はセンター筐体のメニュー画面なんですが、ここが注意するポイントです。

左から「メンバーガチャ」「プロフィールカード印刷」「アルバムから印刷」の3つのメニューがあるんですが、「1回のプレイ(100円)でどれか1つのメニューしか遊ぶことが出来ません」。

メンバーガチャをして、プロフィールカードを印刷したり~っていうのが1回のプレイでは出来ない仕様なんで注意してください。

各モードの簡単な説明はこちら

  • メンバーガチャ:おなじみのガチャで出てきた9枚のカードの中から裏返しになったカードのどれか1枚をゲット出来る(追加クレジットで続けてめくることが出来る)
  • プロフィールカード印刷:ライブをプレイする準備画面で読み込ませるプロフィールカードを作成・印刷出来る
  • アルバムから印刷:ライブで手に入れたカードを選んで印刷することが出来る

最初にこのどれかのメニューを選ぶところから始まります。

ガチャは9枚をまずランダムに引いてからその中から選ぶので、最初の9枚で出たカードのみがそのプレイで獲得出来るカードになります。

ガチャに関しては欲しいメンバーのHRが出た場合は追加投資して引いてもいいですねw

※追加投資をしても最初の9枚を引き直せるわけではないので注意

メンバーガチャの下にある「ハッピークラッカー」というのは、サテライト筐体でプレイが終わった時にランダムでもらえるガチャ補助機能のことです。

例えば、カードが裏返しになった状態で「BiBiのメンバーが見える」「2年生メンバーが見える」とかの効果のクラッカーがもらえて、たまに「HRが見えるようになる」クラッカーがもらえるので、それをもらえたらセンター筐体に行ってHRカードを狙うという流れがレアリティの高いカードをより早く集められるかなと思います。

スクフェスACの効率的な遊び方

ここまで読んでいただいた方ならおそらくもうおわかりですねw

サテライト筐体のライブで「HRが見える」のハッピークラッカーを手に入れたらすぐセンター筐体に行ってガチャをする。

注意したいのはハッピークラッカーは3つを超えてストックするとリセットされてしまうということです!

せっかく「HRが見える」ハッピークラッカーを手に入れてもセンター筐体が混んでいるからといってそのままプレイしてしまうと消えてしまいます。

私は最初のプレイだけハードを2曲プレイしてその後はずっとエキスパートとチャレンジでプレイしていたのですが、難易度が高いほうが「HRが見える」の入手確率がなんとなく高いように思います。

私がプレイした限りではチャレンジになってからかなり出た印象。エキスパートではたまに出たかどうか・・・くらいです。

初心者の方はまずは焦らずゲームに慣れるところから始めていきましょう。

そのほかスクフェスアーケードに関する記事はこちら。

ラブライブ!スクフェスアーケードの秋葉原の設置店舗まとめ!
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ラブライブ、スクフェス、アーケード、秋葉原わだログ
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実際に行ってプレイしてみて感じたことを基準に書いているのでぜひ参考にしてみてください。

 

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