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EVO2018優勝はProblemX(プロブレムX)のベガで弱体化?【決勝動画】

格闘ゲームにメインスポットを当てた世界最大規模の祭典とも言える大きな大会であるEvolution Championship Series(以下:EVO)が2018年も開催されました。

過去日本人プレイヤーである”ときど選手”が激闘の末に悲願の優勝を果たしたドラマを目にした格ゲーファンの皆さんは目頭を熱くして見ていた方も多いのではないでしょうか。

EVO2018の優勝はProblemX(プロブレムX)のベガと決まって、ときど選手は惜しくも破れてしまった大きな話題になっていますね。

 

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【ストV】ときど選手を倒しEVO2018を制したのはProblemX選手のベガ!

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【ProblemX選手 プロフィール】

プロブレムエックス。
イギリスのプレイヤーで主にストリートファイターシリーズをプレイしている。
純正パッド勢。

スト4シリーズではヨーロッパ最強セス使い。
セスで有名だが、サブのC.ヴァイパーは大会でも使用している。
その数々の実績はイギリス勢の中でもRyan Hartに次ぐほどである。

スト5では主にベガを使用。
じっくりと相手の動きを見極めてから的確な行動を通していくスタイル。
Capcom Pro Tour 2017では、プレミア大会EGX 2017優勝、欧州地区決勝EU Regional Finals at Milan Games Week優勝をはじめとして数々の大会で好成績を記録し、CPTポイント世界第6位の1662ptを獲得。
Capcom Cup 2017本戦でも最終日Top8入りを果たし7位という結果を残した。
2017年度ヨーロッパ圏で最も活躍したスト5プレイヤーとなった。

本名

Ben Simon

国籍

Flag_UK.png イギリス

所属

RAZER
CG(Colosseum Games)
mousesports http://www.mousesports.com/別ウインドウ 2017年2月25日~

プレイ歴・メインキャラ

スーパーストリートファイターIV(セス)
スーパーストリートファイターIV AE2012(セス)
ウルトラストリートファイターIV(セス、C.ヴァイパー)
ストリートファイターV(ベガ、アレックス、ガイル)
ストリートファイターV AE(ベガ、アビゲイル)

主な戦績

2011年からありますが、多すぎて書けないほどです…w

詳しい戦績は引用元のこちらへ

EVOの中でもSTREET FIGHTER V(以下:ストV)の大会というのは注目度がトップクラスに高い種目です。カジュアルなところで言えば大乱闘スマッシュブラザーズ(通称:スマブラ)がありますが、視聴者の層が格ゲーファンが多いのでやはりストVの注目度は高いです。

今回のEVO2018のストV決勝戦は「ときど選手(豪鬼) vs ProbleX選手(ベガ)」の対戦カード。

僕はリアルタイムで見ることは出来なかったのであとから動画で見たんですが、格ゲーに特に詳しくなくても見ていておもしろい・楽しめるゲームでした!

というか、今回も決勝の舞台まで勝ち上がって来るときど選手の凄さに素人でも「ほぇ〜〜」ってなったレベルです笑

また決勝まで勝ち上がってきたの!?やべぇな!!って反射的に思っちゃいましたw

そしてこの決勝をリセットもありの激闘の末に制したのはProblemX選手!

この結果にネット上では驚きの声が多くありました。

 

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ネット上ではProblemX(プロブレムX)選手がベガで優勝したことによって弱体化されるという声も

ProblemX選手が優勝したことに驚きの声が多かった理由は”使用していたキャラ”によるものでした。

ProblemX選手が使用していたキャラクターは「ベガ」。実はこのベガというキャラクターはストVの中ではそれほど強くないキャラなんです。

大会で勝ち上がっている選手の大半は、いわゆる”強キャラ”と呼ばれているゲーム内でもトップランクに位置するキャラクター達。もちろん中にはあまり使われないキャラを敢えて極めて勝ち上がる人もいます。

このツイートは有名なプロプレイヤーがキャラクターの強さをランク付けしたものです。日本のプロプレイヤーであるsako氏も概ね同意見とのことです。

今回PloblemX選手が使っていたキャラクターのベガは上から4列目の右から3番目。一方で、ときど選手が使用していた豪鬼は2列目に1番右ですね。

どちらも1番上のかたまりの中にはいるものの、ベガより上のランクのキャラクターが10体ほどいるので中堅気味のキャラになります。

ネット上では、その中堅キャラのベガで優勝したことで「ProblemX半端ねぇ」という声で溢れかえっていました。

【ネット上の反応】

などなど、この他にもたくさん「ベガでの優勝はすごい」という声が多くありました。

中にはあまり強くないが故にときど選手側も対策が万全ではなかったのではないかという声もありましたね。確かにあまり強くない=あまり使われないということは言えるのでデータ不足はあったかもしれません。

「もしよく使われるような対策も比較的万全なキャラクターが使われていればときど選手が優勝していたかもしれない…」という声もあるかと思いますが、素人なりにその試合前の戦略も含めての勝負だと思うので、そこにとやかく言うのはナンセンスに思いますね。

そして、今回のProblemX選手の優勝を受けて「使用キャラクターのベガが弱体化されるのでは」という声がネット上では早くも囁かれています。

現実的に調整が入るのかはわかりませんが、そんなに今すぐに調整が入るというようなことはないのかなと。修正が入るとしても多少先の話にはなるはずです。

というのも、格ゲーは各プレイヤーがキャラクターの長所や短所を磨き上げた技術でカバーをし勝ち上がるというのが盛り上がる大きな要因であると考えています。なので、まず今回の優勝を受けて増えるであろうベガプレイヤー達が「ベガってこんなに強いんだ!」って全体の勝率を劇的に上げたとしたらそれはすぐにゲームバランスを保つために修正が入るはずですが、「全然うまくいかない…ProblemXがうますぎただけか…」「対策されたら弱いやんけ!」ってなれば弱体化をするようなことはしないはずですからね。

なので、弱体化するかどうかの判断にも今まで使われていなかった分、プレイヤーの熟練度が鍛えられるまで時間がかかるんじゃないかというのが僕の見解です。

ときど選手 vs ProblemX選手の決勝戦の試合動画

こちらがYouTubeにアップされているEVO2018 ストV部門の決勝戦 ときど選手vsProblemX選手の試合動画です。

リアルタイムで見ることが出来なかったのが残念でしたが、あとから見ても決勝戦にふさわしい試合に感じました。

今回EVOの試合はいくつかの部門をチラッと見てたんですが、ストVは他のゲームタイトルに比べて「よくわからないコンボがずっと続いている」ということが少ないので、読み合いの雰囲気が伝わりやすいのが初心者も見ていて楽しめるシステムになってるなと思います。

試合は、展開としてはProblemX選手が先に王手をかけたところをときど選手が巻き返して追いついて一度お互いのセット数をリセットするというアツい展開。

しかし、リセット後は終始ProblemX選手のペースでゲームが進められているように感じました。

結果はその勢いのままProblemX選手のベガが最後まで押し切って勝利し優勝を決めました。

ときど選手の豪鬼は終始攻めづらそうにしていましたね。豪鬼は攻めのキャラクターなのでまずは攻撃のペースを作ることがスタート地点になるわけですが、その攻撃のペースを最後まで作らせなかったProblemX選手のベガに軍配が上がりました。

EVOは毎年全部は見れませんがストVを始めとしていくつかは覗くようにしているんですが、今年もアツい試合でした!

 

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