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時事 経済

コインチェックは倒産?今後の保証やネムのハッキングは中国?

2018/01/28

 

2017年に激動だった仮想通貨ですが、2018年になっても仮想通貨ブームは続いていますね。

ツイッターやSNSでも専用アカウントを持っている人も多くいます。

 

その仮想通貨の取引所であるコインチェックがハッキングされ620億円以上の被害が出ているそうです。

今回はそのハッキング被害によるコインチェックの破綻・倒産の可能性や今後の補填、ネムのハッキングは中国のハッキング集団によるものである可能性等について見ていきます。

 

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コインチェックがハッキングされ620億円以上が被害に

2018年1月26日のニュース。

620億円の不正出金発覚のニュース

コインチェック出金停止のニュース

このニュースで仮想通貨でそんな大きなお金が動いているんだと馴染みのない人にとっても知るきっかけとなったのではないでしょうか。

ニュースや報道番組でも度々「仮想通貨」に関する話題は取り上げられたこともありましたが、なんだかんだで「芸能人の不倫やスキャンダル」といったほうに話題性は取られがちでしたからね・・・w

 

今回のハッキング被害を受けた通貨は仮想通貨「XEM(ネム)」。

第一報の時点で580億円の不正出金が発覚しており、その後被害金額は620億円にまでなっています。

発覚して出金停止も既にされているため、現時点ではこれ以上の被害になることはないはずですが、出金停止の対処をした時には既に620億円の被害が確定したあとですからね・・・こういったリスク管理の脆さは新しく出てきたサービスにはつきものですが、被害金額が大きすぎる為に「じゃあしょうがないね」では終わらないでしょうね・・・

 

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ハッキングの被害を受けた仮想通貨ネムの今後の保証等の可能性や確率は?

先述しましたが、今回のハッキング被害の主な対象となったのが仮想通貨「XEM(ネム)」です。

 

一応仮想通貨に全然詳しくない方にもある程度把握できるように書きたいので説明を挟みつつ書きますね。

ネムというのは仮想通貨の種類の1つであって特にセキュリティが甘い通貨だとかそういった特徴を持ったものではなく、例えば日本円をユーロに変えるとかそんな感覚です。

なので仮想通貨はFXとか株とかやってる人からしたらその延長線上にあるものという感覚ですね。

 

で、そのネムが今回受けた被害が580億円以上。

一体この被害金額はどうなるのか?保証はあるのか?そもそも責任はどこにあるのか?というところについてですが、

 

まず被害金額についてはハッキング犯が捕まるまで戻ってこないことは確かでしょう。

保証についてですが、これはかなり難しいと考えるべきですね。

責任はどこにあるのか、と同じ内容になりますが、コインチェックが仮想通貨の取引所として管理しているので、責任はコインチェックにあります。

そのコインチェックの社長である和田晃一良氏が以前に

 

このようなツイートをしていたそう。

しかも不正出金が発覚した現在、そのツイートを消したそうです。

3年前のツイートにも関わらず、です。

 

つまり、まさに自らがツイートで言っていた「補填が難しい状況」にあるのではということですね。

基本的にこういった取引は当然ですが自己責任で行われており、現状では国が関与しているサービスでもいない上、コインチェックは「金融庁の仮想通貨交換業者登録」もされていないんだとか。

正確には、申請は出したが審査に落ちたということだったようで、表向きには「事情があって認可が遅れている」というような発信をしていたようですが、こういったセキュリティ上の問題があった為での不認可だった可能性が高いですね。

 

以上の内容を踏まえると、やはり保証の望みは薄そうです・・・確率で言えば10%あればいいほうではないでしょうか。

 

また、世間では「GOX(ゴックス)するんじゃないか」との声もあり、それについてはこちらで書いています。

コインチェックのゴックス(GOX)とは?今後や社長の会見は?
2018年1月26日のヤフーニュース。 仮想通貨ブームが現在も止まらず続いていて、市場がどんどん成長している最中の出来事でし...

ハッキングをしたのは誰?中国のハッキング集団?

さて、じゃあ今回のコインチェックにハッキングをかけたのは一体誰なんだという話なんですが、ネット上では「中国のハッキング集団の仕業では」という見方が強いようです。

というのも、以前にあった同様の事件の犯人が中国のハッキンググループだったそうです。

 

正確な犯人はまだ特定出来ていないようですが、ツイッターにも「怪しいアカウントへの出金履歴がある」ということで情報は出ているので、ここから辿ることが出来れば犯人が逮捕されるのもそう遠くはないことでしょう。

ただ懸念なのが、犯行グループが本当に中国のグループで国外へ既に逃亡していた場合、でしょうか。

そうなると色々と難しくなり、ニュースとしてもフェードアウトしていく可能性があります。

 

実際に被害を受けたのは国民の割合的にはかなり少数派なのは間違いないでしょう。

その割合と被害金額や話題性との天秤におそらくなると思いますが、成人式の「はれのひ」の続報もされていますし、おそらく今回の場合も金額が大きすぎる。

どこかのタイミングで社長が出てきて謝罪会見みたいなものが行われるものとみられます。

今回のハッキング被害でコインチェックは倒産の声も・・・可能性は?

今回のハッキングによる不正出金で受けた620億円以上の被害。

こんな多額のお金を失ってしまったとなると一概に保証というのは一般的に考えても難しい。

 

ましてや、今回はコインチェックの代表である社長が自身で「6億円でも難しい」と過去に発言していますからね。

こういったところにSNSの普及で個人の発信力が高まったはいいが、発言の1つ1つがネット上に残るという恐ろしさすら感じますね(^_^;)

 

6億円ですら難しい保証。

今回の被害金額はその100倍以上。

現実的に見て破綻する他ないですよね・・・w

 

巷では「GOX(ゴックス)するんじゃね」といった声が目立ちます。

ゴックスとはなんぞや?ということについては別の記事で書いています。

ゴックスについての記事はこちら

 

これだけ名の売れた企業の倒産というのも今の時代となっては珍しくないのかもしれないですが、被害金額と国の審査にも落ちているとなると倒産する可能性も極めて高いのではと現時点では判断するのが妥当ではないかと考えています。

まとめ

というわけで、このニュースについてはまた別の記事も書くつもりですが、今回の記事内容をまとめておきます。

  • コインチェックがハッキングされ、620億円以上の不正出金が発覚
  • 社長の和田晃一良氏が過去ツイートを削除
  • ハッキングをしたのは以前に同様の犯行をした中国グループの可能性が高い
  • ハッキングを受けたXEM(ネム)の今後の補填や補償がある可能性は極めて低い
  • 今回のハッキング被害を受けてコインチェックが倒産、破綻する可能性も本格的に出てきた

また新たな情報がわかれば記事を書いていこうとおもいます。

 

以上、「コインチェックは倒産?今後の補填やネムのハッキングは中国?」でした。

 

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